納期目安:
2026.07.04 06:51頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合は こちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
YAMAHAの管楽器部門の前身とも言える国産の管楽器の老舗メーカだった日本管楽器”Nikkan”の代表的なトランペットです。
1950-1970年の間、学校の吹奏楽部の標準備品楽器でした。
価格を抑えるために最小限の機能のみの搭載で、現代ではバンドアンサンブル(合奏)には機能不足のため、とても持ち込めない性能でした。当時はNo.2をベースに音程補正機能を備えた上位機種が存在し、プロ(自衛隊や警察の音楽隊)の奏者用としてライナップされていましたが、普及した台数も限られ、現在では殆ど見ることもありません。
当器は1962年製のNo.2をベースに現代的な機能をすべてリビルド(再構築)により搭載し、バンドアンサンブルにも躊躇なく持ち込めるようにアップグレードしました。
コストを掛けてリビルドする大きな理由は、このNo.2が現在では市販品として入手が困難な細管(11㎜ボア)である点で、現在主流のMLボアでは出せない響きを奏でるからです。ファンファーレ的な飛び抜ける響きです。細管は現在ではロータリートランペットに多く採用され、ピストンバルブタイプでは見掛けることはありません。
当器は当時の学生用モデルですが、現代の標準的なMLボアのトラペットに比べると、細管ならではの吹奏感で違和感を感じるかも知れません。
当器は初心者にはお薦めしません。吹こなすにはある程度の経験とビンテージトランペットの取り扱い作法が要求されます。
当工房のオリジナル・カスタマイズトランペットです。
★アップグレードの概要は下記の通りです。
■3rdスライドと、1stスライドをリバース化、サムフックとフィンガーリングを装着し演奏中のトリガー操作によるピッチ補正を可能とし、No.2トランペット最大の弱点を解消しました。
■フロント・ベルブレースを手前に移動し、ベルフレア部の振動の支点を変更。倍音の発生が多くなりました。
■ウォーターキーをアマドタイプのスピットバルブに換装しました。
★コンディション
ラッカーは殆ど残っていません。ポリッシュ仕上げとしています。ベルクルーク周辺に軽微な凹みがあります。ピストンバルブは奇跡的にメッキがほぼ残っています。
吹奏感は当時(1962年)のNo.2のものです。
輸送用の当時物ケース(ジャンク)が付属します。マウスピースは既にお持ちであることを前提にしています。
カテゴリーホビー・楽器・アート > 楽器・機材 > 管楽器・吹奏楽器 > トランペット > トランペット本体商品の状態傷や汚れあり発送元の地域神奈川県






オススメ度 5点
現在、138件のレビューが投稿されています。